接続詞は句読点に並んで使い方の難しいものです。
使っても使わなくても、意味はわかるからです。そして「迷う」と思います。
自分史を作成するうえで、文章作成はメインの作業です。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか？
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを１つずつ紹介していきます。
では接続詞「そして」の使い方を１つ。
1.全部トル
2.声に出して読んでみて、意味がわかりにくかったらツケル
句読点の使い方と同じですね！