世界一になるために エース上野、1日で318球

延長は12回に突入していた。照明に浮き上がる豊台ソフトボール場で、上野由岐子(26)は味方を信じて投げ続けた。 asahi.comより

自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

オリンピックとはレベルが違うが、学生時代、創立記念ソフトボール大会に同じ学科の仲間と参加したことがある。
ぼくは物理科だったが、80人ほどいて、そのなかで草野球に興味があるものたちとチームを結成して参加した。

体育会系の人は誰もいないのに、まったく負ける気がしなかったのは、謎だ。
結局負けたけど。

タイブレークも経験した。
ぼくはピッチャーをやっていたのだが、ノウアウト2塁で始まるのだが、点を取られる心配はまったくせずに落ち着いて投げられた。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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